こんにちは。
少し前まではカメラ本体やレンズを重点的に収集してましたが、最近は周辺の細々したアクセサリを中心にいろいろ見て回っています(ネット上を)。
ここで少しまとめてみましょう。
カメラ関係のアクセサリの代名詞といえばレンズフードですかね。今でも必需品とされてます。
最近のそれならば、ゾンアマとかでごく安価で入手できます。こだわりさえなければ、規格に合っていればそれで充分。
しかし銀塩のそれにはこだわりたくて。ニコンのカメラ・レンズにゃニコンのアクセサリ。
"Nikon"銘のものでもプラ製?のものと金属製のものがあるんですね。下の写真だと左のHB-1がプラ製で右のHN-3は金属製。
"Nikon"銘のものは金属製(例外あるかも?)ですが、仕上げが違ったり。ここ掘り下げるとまた大変な沼になりそう。
特にオートニッコールのころのレンズにはF刻印のフードが存在します。まあまあ希少価値が高く、某ジャンク館でも2千円以上。収集欲をそそりますね。型番じゃなくてレンズの焦点距離・F値が書いてあるのもポイント。
ちなみに、オートニッコールからAi-S代にかけての一部の?望遠単焦点にはフードが内蔵されてたりします。レンズと別に買わなくてもいいしなくさないしで、なかなかありがたいですね。
やっぱりオートニッコールは良き…
一回でいろいろやりすぎると息切れするのでここまで。